キャスターはこんなタバコ！人気の種類を販売実績からご紹介

キャスターってどんなタバコ？

キャスターにはどんな種類がある？

キャスターで人気があるのはどの種類？

キャスターというタバコについて、こちらの記事をご覧いただきありがとうございます。

コンビニのオーナーとしてお店を経営しております、サイト管理人の木須と申します。

この記事では、キャスターについて

・キャスターの正式名称・値段

・キャスターの種類は６種類

・甘さが特徴のキャスター｜人気の度合いは？

以上の内容でご紹介しています。

キャスターの基本情報や特徴、私のお店での販売ランキングを交えての人気度

シリーズの種類一覧の紹介と、どの種類が人気があるのかまでお伝えしていきます。

キャスターについて興味がある方は是非じっくりとご覧くださいね！

キャスターの正式名称・値段

キャスターの正式名称

キャスターというシリーズは、２０１５年にウィンストンという銘柄に統一されました。

現在の正式なシリーズ名称は、ウィンストンキャスターホワイトとなっています。

ちなみに、ウィンストンに統合されたシリーズには、キャビンもあります。

キャビンは現在、ウィンストンキャビンレッドという名称になっています。

キャビンはレッド、キャスターはホワイト

イメージカラーで同じウィンストン内での区分けを強調しているんですね。

キャスターの値段

ウィンストンキャスターホワイト（以下キャスターと言います。長いんで笑）

キャスターの値段は２０本入の一箱５００円（税込）です。

これは、5００円～５７０円が主流のタバコ全体の中では、安いタバコの部類に入ります。

キャスターの種類は６種類

タール数で３種類に分かれている

キャスターの種類は、タール数で以下の３つに分けられています。

５ｍｇ、３ｍｇ、１ｍｇ

現在主流のタール数と言えますね。

ちなみに、ウィンストンに統合される前は、タール毎に名称がありました。

５ｍｇ＝マイルド、３ｍｇ＝スーパーマイルド、１ｍｇ＝ワン

という名称だったため、今でもこの呼び名で呼ばれることも多いです。

例えば、

　正式名称　　ウィンストンキャスターホワイト５

　通　　称　　キャスターマイルド

といった感じですね。

キャスターを含めたタバコの呼び方については

コンビニで番号バラバラ｜タバコの呼び方を覚えるにはココを見ろ！にも詳しくご紹介しています。

興味のある方は是非見てみてください^^

更にパッケージによって分類

さて、タール数で３種類に分けられているキャスターですが

それぞれがパッケージでも二つずつに分けられています。

５、３についてはソフトとボックスという二種類です。

１だけソフトがなく、ボックスのショートかロングかの二種類になっています。

まとめると以下の６種類が現在のキャスターの種類です。

・ウィンストンキャスターホワイト５（ソフト）

・ウィンストンキャスターホワイト５（ボックス）

・ウィンストンキャスターホワイト３（ソフト）

・ウィンストンキャスターホワイト３（ボックス）

・ウィンストンキャスターホワイト１（ショートボックス）

・ウィンストンキャスターホワイト１（ロングボックス）